横浜市都筑区 【横浜市都筑区】フィットの左Frドア板金・左リヤドア交換・左リヤクオーター交換|保険修理事例 ケービーエス

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保険修理も、こだわり塗装も。愛車を“新車超え”に仕上げるKBSへ!

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【横浜市都筑区】フィットの左Frドア板金・左リヤドア交換・左リヤクオーター交換|保険修理事例

 保険修理事例(代車特約&対物100:0対応)

今回は、左側面を広く損傷されたホンダ・フィットの保険修理事例をご紹介します。
接触事故により、左フロントドアは板金修理、左リヤドアと左リヤクオーターはパネル交換対応となりました。
通常なら修理と交換が混在するパターンでは、色ムラやパネル同士のチリ(隙間)ズレが出やすく、仕上がりに違和感が残るケースもありますが──
KBSでは、色合わせ・塗装肌・光の流れまで細部を調整し、違和感のない自然な仕上がりにこだわりました。
保険修理でも「ただ直す」だけでなく、お客様の満足につながる“質の高い修理”をお届けするのがKBSの信念です。

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 ●左リヤドア交換・左リヤクオーター交換|水漏れや風切り音も徹底防止

リヤドアとクオーターパネルの交換は、見た目だけでなく、安全性と快適性を左右する非常に重要な工程です。
特に“建付け(チリ合わせ)”が甘いと、雨天時の水漏れや走行中の風切り音など、後々の不具合につながることもあります。
KBSでは、ドアヒンジやドアキャッチ位置をミリ単位で調整し、隙間の均一性を確保。
仮組みの段階から、ドアの開閉の滑らかさ・均等なチリ・異音の有無を細かくチェック。
一度で決まらなければ、何度でも調整を繰り返します。
また、ドアとクオーターの合わせ目には純正基準に準拠したボディシーラーを丁寧に施工。
わずかな隙間も見逃さず、水・音・振動の侵入をしっかり防ぎます。
その後、パテ整形・サフェーサー処理を経て、塗装ブースで高品質な仕上げ塗装を実施。
色合わせ・艶・肌の質感まで丁寧に整え、“新車同様の美しさ”を再現しました。
◎「ただ取り替える」のではなく、「合わせて仕上げる」
──KBSでは、交換作業にも“見えない技術”を注ぎ込みます。


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 ●左サイドシルパネルの板金修理|ラインと剛性を両立する“職人技”

左サイドシルパネルは、ボディ構造の要となる部位であり、
複数のプレスライン・折り返し・緩やかな曲面が組み合わさる、極めて難易度の高い板金ポイントです。 とくにドアとの“建付け”(チリ合わせ)は、わずかなズレでも見た目と機能性に影響するため、
1ミリ単位の感覚と経験値が求められる領域。 KBSでは、こうした難所でも熟練の板金職人がラインを正確に再構築し、
美観だけでなく、車本来の剛性・耐久性までしっかり回復させる施工を行います。

◎「形を整える」だけではなく、「クルマの性能を取り戻す」ことまで考えた仕上げ──
それが、KBSのサイドシル板金技術です。


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 ●スポット溶接・MIG溶接の使い分け|強度と耐久性にこだわるKBSの骨格修理

新品パネルの取り付け時には、損傷箇所や素材特性に応じて
スポット溶接とMIG溶接を使い分け、構造的な強度とメーカー基準を両立させた施工を行っています。
スポット溶接は、純正構造に近い箇所へ“点”での強固な接合を。
MIG溶接は、板厚のある部位や補強が必要な箇所に対して“線”でしっかりと溶着します。
さらに、溶接後は防錆剤やボディシーラーを適正箇所に丁寧に塗布。
溶接部分の隙間からの水分侵入・サビの発生を徹底的に防止し、
見えない部分の耐久性・安全性まで長期的に守る仕上げを行っています。

◎「くっつけるだけじゃなく、“守って残す”」
──それが、KBSの骨格修理に対する姿勢です。


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 ●左フロントドアの板金修理|小さな損傷でも妥協なし

一見小さなキズやへこみであっても、KBSではすべての板金工程に妥協なく取り組みます。 特に左リヤドアとのパネル高さやチリ(隙間)合わせは、
仕上がりの美観はもちろん、走行中の風切り音やドア開閉の違和感を防ぐうえで重要なポイント。
まずはドア全体を正確な形状に整形し、面・ライン・アールの流れを再現。
その後、パテ整形・下地処理へと進めることで、肌の密度感と塗装映えする面が完成します。
◎「ただ“直す”ではなく、“仕上げる”意識で板金を行う」
──それがKBSの“美しさと性能を両立させる”板金修理です。

 ●左リヤドアの塗装工程|単品塗装でも“ボディとつながる”色合わせを

こちらは、左リヤドアの3コートパール塗装のご紹介です。
ベースカラー→パール層→クリア層と3層構造で仕上げるこの塗装方式は、
とくに単品で塗る場合、隣接パネルとの“色のつながり”を出すのが非常に難しいとされます。
ホンダ車のパールホワイトは、新車時からパネルごとに微妙な色差があることも多く、
過去に「修理したドアだけ黄色っぽい…」という経験をされた方も少なくありません。
KBSでは、ドア単体塗装でも隣接パネルとのパール層の重ね具合・粒子の並び・反射の方向まで徹底的に比較・調整。
作業中もあえて照明環境を変えながら、自然光に近い状態で反射や色味をチェックし、
ボディ全体と違和感のない“つながる塗装”を追求しています。
◎「単品でもボカさない。だけど、ボディにちゃんとなじむ」
──それがKBSの3コートパール塗装精度です。


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 ●左フロントドアの3コートパール塗装|単品塗りで自然になじませる“緻密な色合わせ”

ホンダ車に多いパールホワイトは、光の加減や粒子の並びによって色の見え方が大きく変わる難易度の高い塗装色。
今回の左フロントドア修理では、ドアをまるごと塗らず、部分修正・単品塗装にて対応しました。
ベース塗装は、ドア全体には塗らず必要最小限の範囲に抑えつつ、
その上にパール層を**“包み込むように重ねて”色の自然ななじみを演出。**
隣接する左リヤドアと比較しながら、パール層の濃淡・粒子の向き・艶の流れを現場で何度も調整。
ベースとクリヤーの回数・吹き幅が少しでもずれれば、黄色みが強く出たり、色ズレの原因になるため、
“光の反射”で判断するプロの目が問われる工程です。
また、蛍光灯では見えにくい微細な色ムラを見落とさないよう、
作業中は照明環境を切り替え、自然光を想定した確認作業も徹底。
◎「パネル1枚でも、“全体のバランス”を見て仕上げる」
──それがKBSの3コートパール塗装における技術力と、こだわりです。


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 ●左サイドステップ・左リヤクオーターの3コートパール塗装|“新車ライン”を忠実に再現

左サイドステップや左リヤクオーターは、ボディ全体のラインとつながる領域であり、
塗装の仕上がり次第で“車全体の印象”を左右する重要なパネルです。
3コートパールは、塗装回数・吹き方・角度のちょっとした違いでもパールの浮き方・色味が変化しやすく、
とくに新車時のラインが連続して通っているような部位では、僅かな差が“ズレ”として現れやすいのが難所。
KBSでは、1パネル単体で仕上げるだけでなく、隣接パネルの塗装回数・重ね方・反射バランスまで統一。
「見た目には分からないけれど、“繋がっているように見える”」自然な仕上がりを再現します。
◎「単品仕上げでも“つながる塗装”──それがKBSのパール精度です」
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 ●塗装回数と色味の見極めが“仕上がりの自然さ”を決める

3コートパール塗装は、パール層の重ね方ひとつで色味・透明感が大きく変わる繊細な仕上げ工程。
実際、新車でさえもパネルごとに微妙な色差があることは珍しくありません。 パール層の回数が多すぎれば黄色味が強くなり、
少なすぎれば白っぽく浮いてしまい、艶の深みや透明感が失われる──
それほどまでに“仕上がり”を左右するのがこの工程です。 KBSでは、塗装中も常に実車を目視で確認しながら、隣接パネルとの光沢・反射・粒子感を比較。
左サイドステップ・左リヤクオーターといった連続性の高いパネルでも、光の通り・艶のつながりまで意識して吹き上げます。 その結果、各パネルの境目がまるで見えない“面の一体感”が生まれ、
「どこを直したのか分からない」レベルの自然な仕上がり
を実現します。

◎「単に色を合わせる」のではなく、「全体と調和させる」──
KBSは、“新車を超える一体感”を目指した塗装を行っています。



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 「ここまで自然に仕上がるとは思ってなかった」とご満足いただきました

今回の修理では、左サイドステップ・左リヤクオーターを含む3コートパールの高難度塗装を実施。
塗装の重ね方・パール粒子の並び・隣接パネルとのつながりまで細かく調整し、
まるで一枚の面のように自然な仕上がりを実現しました。

◎「色の違いが怖かったけど、全く分からなくて驚いた」──
そんな嬉しいお声をいただけたのが、私たちの何よりの成果です。 当社の修理対応体制|保険でも実費でも、すべてお任せください

100対0の被害事故/過失ありの接触事故/自損事故すべてに対応OK
レクサスNX/クラウンPHV/アルファード40系・30系等の保険対応高級代車を完備
保険を使う・使わないの判断や見積もり比較相談も対応
書類・写真見積・保険会社への連絡までワンストップで代行
横浜市都筑区を拠点に、川崎市・町田市・東京23区全域対応 ◎「仕上がりと費用、どちらも納得できる修理を」──
それがKBSが選ばれる理由です。 お客様へのメッセージ パール系の色ズレや交換前提の修理など、「これは仕方ない」と諦めてしまう前に
ぜひKBSへ一度ご相談ください。交換せず整える技術で、
“元の姿以上に整った仕上がり”をご提案いたします。


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