横浜市都筑区 ⭐️Google★5獲得|屋根が腐食で“ぼっかり穴”でも蘇る!鉄板から再生したホーミーコーチのフルレストア&オールペイント事例 ケービーエス

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このたびはKBSの板金塗装サービスをご利用いただき、
また心温まる素敵なご感想と★5の高評価をお寄せいただき、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。 修理後の仕上がりを「まるで新車のよう」とお感じいただけたこと、
またスタッフの対応や“細部へのこだわり”にも気づいてくださったこと、
何より**「この品質でこの価格は嬉しい限り」と言っていただけたことが、職人にとって大きな励み**です。 お車はただ直すだけではなく、安心して乗り続けられる状態でお返しすることが私たちの役目です。
これからも、未吉様のように大切にされているお車と向き合う一台一台に、
誠実に、正確に、そして“喜んでいただける仕上がり”を目指してまいります。 またお困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
次回のご来店も、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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この工程では、屋根の鉄板が腐食により完全に失われ“ぼっかり空いた状態”となった箇所に対し、
溶接・新造前の“下地づくり”を進めている場面です。 KBSでは、“ただ削る・剥がす”のではなく、
ワイヤーカップブラシ(グラインダー装着)で広範囲の腐食をスピーディに削り落とし、
狭いポイントはワイヤーホイールブラシ(ドリル用)で繊細に仕上げ、
さらに凹凸や角部にはエア式ニードルスケーラー(ニードルガン)で金属の奥まで均一に処理。 道具の選び方ひとつで、溶接面の密着・塗装の持ち・サビ再発の有無すら変わる
だからこそKBSは、“道具選びから技術”と考えています。 このようにして鉄板の“受け面”を完璧に整えてから、鉄板再製作・溶接→防錆→成形→塗装へと進行。
レストアは、鉄を削る前から始まっているのです。

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この工程では、ルーフの腐食再生の起点となる**“枠まわり”から修復を開始**しています。
年式の古い車両では、屋根の外周から雨水や湿気が入り込み、鉄板内部が腐食→穴あきへと進行しているケースが非常に多く見られます。 KBSではまず、
腐食が進んだ箇所をピンポイントで“切開”し、浮いた鉄板を除去
錆をしっかりと“面”で削り落とし、鉄板を切り継ぎ再成形
ミリ単位で面合わせを確認した上で、丁寧に溶接+防錆プライマーを施工 “見えないところこそ丁寧に”というKBSの姿勢が、まさにこの工程に表れています。
腐食の再発を防ぎ、鉄板同士のつながりを“繋ぐだけ”でなく“生まれ変わらせる”作業――
レストアの本質は、こうした基礎工程の連続にあります。


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このシーンは、ルーフガラスまわり(ルーフコーブ)にまで及んだ腐食を大きく切開し、
一枚板から再形成した鉄板を“つなぎ合わせる”瞬間。
ここまで腐食が進むと、表面的な処理では対応できません。
KBSでは、
腐った箇所はすべて切除し、鉄の“生きている層”だけを残す
新たに成形した鉄板を、0.1mm単位で合わせながら溶接
火を入れすぎず、強度は確保し、歪みは出さない──まさに“呼吸を止める一瞬の仕事” この工程は、“つなぐ”ではなく、“再生する”。
KBSのレストアは、単なる修復では終わらない
“失われた鉄を蘇らせる”、それがKBSの“仕上げる技術”の真骨頂です。


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このホーミーコーチは、ルーフだけでなく、左右両側面すべてのパネルにわたって塗膜の劣化(不織/チョーキング)が進行。
表面を整えるだけでは、再発も不具合も避けられないと判断し、
KBSでは全面の塗膜を剥離 → パテ整形 → サフェーサー施工までを“全体で”行いました。

▶ 腐食や浮き塗膜を**“部分補修”ではなく“車両全体で再構築”する判断**
▶ 下地から“面を張り直す”ように、各部パネルに応じたパテ形成+研磨精度
パネルごとの密着・反射・艶のズレを出さないため、全パネルでの一貫処理 この時点で、すでに「ただの塗装」ではなく「全体を一枚の作品として仕上げていく下地工程」が始まっています。 オールペイントとは、ただ色を塗ることではなく、
「これまでの色と劣化を、すべて一度“無”に戻す」ことから始まるKBSの再生作業です。


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この工程では、ルーフ・左右の側面・フロント・リアまわりまで、車体全体にわたり下地精度の最終確認を実施。
KBSでは、一面ずつ“確認しながら塗る”のがルール。
何百台、何千台とこなしてきた職人であっても、“見ないで進める”ことは絶対にしません。 ▶ サフェーサーの厚みが均一か
▶ 面に乱れや波がないか
▶ 光の反射がまっすぐ流れているか
▶ 端部やモールまわりの入り込みまで確認 すべてのパネルが“艶を受け入れる準備”を終えているかどうか──
それがKBSにおける、塗装のスタートラインです。 下地で妥協しない。だからこそ、KBSの艶は塗ったあとに語れる。


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この工程では、お客様に選んでいただいたオリジナルカラーを丁寧に調色し、左右側面・ルーフ・フロントパネルまで一気に本塗装。
KBSでは、ただ色を塗るのではありません。 照明の反射を最大限活かすため、
蛍光灯のラインが“波打たず、すっと流れているか”を目で確認しながら
パネルごとに角度を変え、色ムラ・艶乱れを起こさないよう細部まで丁寧に仕上げていきます。 艶が立つか、濁るか。
色が伸びるか、止まるか。
その全ては、塗る“その瞬間の目”にかかっています。 KBSの塗装は、塗料ではなく“光を見て”塗る。
だからこそ、仕上がったあとに“美しさで語れる艶”が残るのです。


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こちらは、フロントバンパー・リアバンパー・ウレタン製ミラー・サイドパネル・モール類などの小物パーツ塗装シーン。
KBSでは、どんな素材でも“艶の基準”はボディと同じ。 バンパーやモールなどの柔らかいパーツには軟化剤を配合し、割れやハジキを防止。
素材ごとの艶乱れが出ないよう、すべてのパーツに丁寧な足付け+下地整備+光の確認を実施。
本塗装時は、蛍光灯を照らしながら光の“流れ方”と“艶の深さ”を一つひとつ目視でチェック。 小物だからこそ、手を抜かない。
そして“全部品に同じ艶を宿す”ことが、KBSが誇る“仕上げる板金塗装”の基本です。


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⭐今回のホーミーコーチは、屋根の腐食による穴空き・広範囲の不織塗膜・各所パネル劣化という重症レベルの状態でしたが、
KBSでは【鉄板の切開→成形→溶接→防錆→サフェーサー→下地研磨→全塗装】をすべて一貫施工。 “再生”ではなく、“新生”とも言える1台として、お客様にお返しすることができました。

レンタカー/代車サポートも万全です
KBSでは、保険修理をご依頼いただいたお客様に限り、代車特約ご利用時の30日を超えても無料延長対応(※期間限定)
✅レクサスNX
✅クラウン220系
✅アルファード30系・40系(PHV/Executive)
をはじめとした同等クラス代車をご用意しています。

100対0事故/過失あり事故/自損事故すべて対応
レッカー手配も即日対応可能です!



❄️仕上げの「水」にも、KBSは手を抜きません
❄️最新導入:ビューティー製全自動洗車機(FK2対応)+純水濾過装置ROII
❄️純水は水道水と異なり、カルキ・ミネラルを99.9%除去
❄️乾いても水シミが残らず、艶がくすまないのが最大の特長
▶ 水道水=乾くと白い跡/洗い直しの原因に
▶ 純水=拭き取りなしでも自然な艶と透明感が続く KBSでは“塗るまで”で終わらせず、
“洗う工程”まで仕上がりの一部と考えています。
【対応エリア】 【神奈川】横浜市都筑区・港北区・青葉区・緑区・川崎市ほか
【東京】東京23区全域対応(港区/渋谷区/目黒区/世田谷区/杉並区など)
【他】町田市・多摩市・千葉・埼玉南部エリアも応相談

⭐【お客様の声より】 「
仕上がりが完璧すぎて、想像以上でした」
「対応が丁寧で、価格にも納得。またお願いしたい」
─ Googleレビューより(⭐5)



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